医療機関AI検索ラボMEDICAL AI SEARCH LAB

調査方法・更新ポリシー

このページは、当ラボが公開する無痛分娩・分娩施設DB・手術・治療件数DB・在宅医療実績DBに共通する方針(1章)と、DBごとの母集団・判定基準・更新周期(2章)を定めます。

1. 共通の方針(全データベース共通)

  • 各データベースは、公的機関等が公開する情報を、出典(URL)と測定日または対象年度つきで収集・構造化しています。出典のない値は掲載対象外です。
  • 掲載対象は客観事実に限ります。
  • 公表・掲載がないことが確認できた項目(非公表等)と、公開情報から確認できていない項目(未確認)は区別して記録します。未確認は、該当がないという意味ではありません。
  • 掲載施設・医療機関から掲載料その他の対価は一切受領していません。
  • 本データベースは受診・利用の推奨ではありません。掲載情報は測定日または対象年度時点の公開情報であり、最新であるとは限りません。受診・利用の判断にあたっては、必ず各機関に直接ご確認ください。
  • 作成方針・利害関係の取り扱いについては運営方針をご覧ください。

2. データベースごとの各論

2.1 無痛分娩・分娩施設データベース(大阪府・東京都)

大阪府

母集団: 厚生労働省「出産なび」に掲載されている大阪府の分娩取扱施設138施設と、2026年7月の第1回調査で公式サイトにより分娩の取扱を確認した出産なび非掲載の3施設の、計141施設です(2026-09-29取得)。

二層構成: 大阪府版の二層構成は、地域ではなく出典によります。全施設に出産なび由来の項目を収載し、無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)に施設情報を公開している施設は、JALA由来の項目(麻酔管理者・医師数・分娩実績・導入対象など)を詳細層として収載しています。出産なびで無痛分娩の実施を確認できる施設については、公式サイトから24時間対応と費用を抽出しています。地域区分(北摂・大阪市・東部・南部)は、住所の市区町村名による府内4区分です。

施設ID: 施設ID(osk-…)の末尾の日付は初回取得日で、次回以降の再取得でも変えません。

24時間対応の判定:

  • 出産なび: 「無痛分娩麻酔の対応可能時間」欄の記載(「24時間対応可能」「24時間は対応していない」)をそのまま収載します。一覧では「24時間対応可能」を「24時間対応」と表示します。
  • JALA・公式サイト: 次の規則で判定し、判定に使った原文と出所ページを施設ページに掲載します。判定に使った原文のない値は採用しません。
    • 「24時間対応」: 時間帯を問わず無痛分娩の麻酔に対応する旨の明記(「24時間」「365日」「夜間休日も」「陣発時も」など)がある場合。対象者の限定(当院通院中の方のみ、分娩予約済みの方のみなど)や「原則は計画分娩だが陣発にも対応」の但し書きがあっても「24時間対応」とし、条件は施設ページに原文で掲載します。
    • 「計画分娩のみ」: 計画無痛分娩のみで、陣痛が始まってからの無痛分娩には対応しない旨の明記がある場合。
    • 「時間帯限定」: 平日日中のみ、〇時までに麻酔開始など、対応する時間帯を限る明記がある場合。
    • 「緊急時」「異常時」「急変時」の対応についての記載は、無痛分娩の対応時間ではないため判定に使いません。
    • 麻酔を誰が行うか(麻酔科医・産科医)は別の項目として扱い、24時間対応の判定には用いません。
    • 公式サイトの記載は、無痛分娩を説明するページ、または無痛分娩の見出しの下にある記載であれば、文中に「無痛」「麻酔」の語がなくても無痛分娩の対応時間の記載として扱います。お産全般の受入時間(分娩受入・救急受入・診療時間など)を述べる記載は対象外です。
    • JALAは「無痛分娩の導入対象」「対応方針・その他」欄の記載を判定に使います。複数の区分に同時に当たる記載は、どちらかに丸めず「未確認」とします。
    • いずれにも当たらない場合、記載がない場合は「未確認」です。

費用の判定(公式サイト):

  • 項目の対応: 同じ行または直近の見出しに「無痛分娩」の語がある金額のみを、無痛分娩の費用として採用します。和痛分娩・陣痛誘発・計画分娩・帝王切開時の硬膜外麻酔・お産の時間外加算の金額は、無痛分娩の費用として採用しません。
  • 有効時点: 同じ項目に複数の金額と施行日が書かれている場合は、測定日時点で有効な金額を採用し、旧額と改定日は注記に原文で残します。施行日が測定日より後の予告額は採用せず、注記に残します。
  • 時間帯・曜日の加算: 平日日中などの基本額と、休日・時間外などの加算額は分けて記録し、加算の記載は原文で掲載します。
  • プラン総額型: 無痛分娩を含む分娩料金として公表されている場合は「プラン総額型」とし、無痛分娩単独の追加額として数値化しません。
  • 原文と出所: 採用した金額の原文(行全体)と出所ページを施設ページに掲載します。原文のない金額は採用しません。
  • 概数: 「約10万円」のように概数で公表されている額は、確定額としては記録せず、概数として原文とあわせて記録します。
  • 原文の確認: 採用に使った原文に、HTMLのコメント記号・タグ・スクリプトの断片やナビゲーションの文字列が含まれる値は採用しません。
  • 初産婦・経産婦: 初産婦と経産婦で異なる額が公表されている場合は、初産婦(または区別のない)額と経産婦の額を分けて記録し、両方の原文を掲載します。経産婦の額のみが公表されている場合は、経産婦の額のみを記録します。
  • 計画分娩に限った額: 「計画無痛」「予定無痛」などに限定された額は、限定の原文を条件として併記できる場合に限り、追加費用として採用します。

出典が食い違う場合: 出産なび・JALA・公式サイトの記載が異なる場合は、どれかを正とせず、出典を明記して併記します。

機械可読エクスポート:大阪府版の data.json / data.csv は、JALA由来の値を含みます。利用条件は「4. ライセンス」のとおりです。

妊婦視点の追加項目(15項目):

  • 収集元: 項目1〜13は各施設の公式サイト(無痛分娩の説明ページ・料金ページ・説明書のPDF・産科の案内・よくある質問・分娩予約・入院案内・お知らせ)、項目14は厚生労働省「出産なび」のNICUの掲載値、項目15は厚生労働省「周産期母子医療センター一覧」(令和6年4月1日現在)です。対象は、出産なびで無痛分娩の実施を確認できる施設です。施設への問い合わせは行っていません。
  • 抽出: 項目1〜13は、公式サイトの本文から3回独立に抽出し、多数決で値を決めています。値は公式サイトの原文と逐語で照合できたものだけを採用し、施設ページには値とあわせて原文・出典URL・取得日を掲載します。
  • 状態の区分: 「明記」は記載があるもの、「条件付き」は条件つきで記載があるもの(条件は原文で掲載)、「記載なし」は公開情報に記載が見つからなかったもの、「判定不一致」は3回の抽出結果がそろわなかったもの、「未調査」は公式サイトを取得できなかった等で調べていないものです。施設ページには「明記」「条件付き」の項目のみを掲載します。
  • 記載なしの意味: 「記載なし」は、公開情報に記載が見つからなかったことを示すもので、その施設が対応していないことを意味しません。

分娩実績(JALA由来):

  • 取得元: 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)が公開する施設情報を出典とし、各施設の掲載ページに記載された全分娩取扱数・非無痛経腟分娩件数・無痛(硬膜外)経腟分娩件数・帝王切開分娩件数を、各施設ページに開示期間とあわせて掲載します。値は掲載されている数値をそのまま記録し、換算・丸め・推定による補完は行いません。
  • 開示期間: これらの件数は年間値ではなく、各施設がJALAに開示した期間の累計値です。開示期間は施設により異なるため、件数を表示する際は必ず開示期間を併記します。
  • 比較の方針: 年間件数への換算・他施設との単純比較は行っていません。開示期間の異なる実績同士の合算も行いません。並べ替え可能な一覧表に件数の列を設けていないのも同じ理由によります。
  • 無痛分娩率(計算値): 一覧および各施設ページに表示する「無痛分娩率」は、上記のJALA開示値から次の式で算出した計算値です。
    無痛分娩率 = 無痛(硬膜外)経腟分娩件数 ÷(無痛(硬膜外)経腟分娩件数 + 非無痛経腟分娩件数)
    分母は経腟分娩(無痛・非無痛の合計)で、帝王切開件数は含めません。無痛分娩は経腟分娩に対する鎮痛の選択であり、帝王切開を分母に加えると、帝王切開の多い施設ほど割合が低く算出され、無痛分娩の実施状況とは異なる差が生じるためです。分子・分母のいずれかが欠落する施設、および分母が0の施設は「—」と表示し、推定による補完は行いません。分子・分母は同一施設が同一の開示期間について開示した実績であるため、開示期間の長さが施設ごとに異なっても、その期間内の割合として算出しています(件数そのものの年間換算は行いません)。

更新周期: 四半期ごとに全施設を再測定し、測定日(measured_at)を更新します。

東京都

母集団: 厚生労働省「出産なび」に掲載されている東京都の分娩取扱施設173施設です(2026-09-17取得)。公式サイトのみで分娩の取扱を確認できる施設は、第1段では収載していません。

二層構成: 東京都版の二層構成は、地域ではなく出典によります。全施設に出産なび由来の項目を収載し、無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)に施設情報を公開している施設は、JALA由来の項目(麻酔管理者・医師数・分娩実績・導入対象など)を詳細層として収載しています。出産なびで無痛分娩の実施を確認できる施設については、公式サイトから24時間対応と費用を抽出しています。地域区分(23区・多摩地域・島しょ)は、住所の市区町村名から機械的に分類しています。

24時間対応の判定:

  • 出産なび: 「無痛分娩麻酔の対応可能時間」欄の記載(「24時間対応可能」「24時間は対応していない」)をそのまま収載します。一覧では「24時間対応可能」を「24時間対応」と表示します。
  • JALA・公式サイト: 次の規則で判定し、判定に使った原文と出所ページを施設ページに掲載します。判定に使った原文のない値は採用しません。
    • 「24時間対応」: 時間帯を問わず無痛分娩の麻酔に対応する旨の明記(「24時間」「365日」「夜間休日も」「陣発時も」など)がある場合。対象者の限定(当院通院中の方のみ、分娩予約済みの方のみなど)や「原則は計画分娩だが陣発にも対応」の但し書きがあっても「24時間対応」とし、条件は施設ページに原文で掲載します。
    • 「計画分娩のみ」: 計画無痛分娩のみで、陣痛が始まってからの無痛分娩には対応しない旨の明記がある場合。
    • 「時間帯限定」: 平日日中のみ、〇時までに麻酔開始など、対応する時間帯を限る明記がある場合。
    • 「緊急時」「異常時」「急変時」の対応についての記載は、無痛分娩の対応時間ではないため判定に使いません。
    • 麻酔を誰が行うか(麻酔科医・産科医)は別の項目として扱い、24時間対応の判定には用いません。
    • 公式サイトの記載は、無痛分娩を説明するページ、または無痛分娩の見出しの下にある記載であれば、文中に「無痛」「麻酔」の語がなくても無痛分娩の対応時間の記載として扱います。お産全般の受入時間(分娩受入・救急受入・診療時間など)を述べる記載は対象外です。
    • JALAは「無痛分娩の導入対象」「対応方針・その他」欄の記載を判定に使います。複数の区分に同時に当たる記載は、どちらかに丸めず「未確認」とします。
    • いずれにも当たらない場合、記載がない場合は「未確認」です。

費用の判定(公式サイト):

  • 項目の対応: 同じ行または直近の見出しに「無痛分娩」の語がある金額のみを、無痛分娩の費用として採用します。和痛分娩・陣痛誘発・計画分娩・帝王切開時の硬膜外麻酔・お産の時間外加算の金額は、無痛分娩の費用として採用しません。
  • 有効時点: 同じ項目に複数の金額と施行日が書かれている場合は、測定日時点で有効な金額を採用し、旧額と改定日は注記に原文で残します。施行日が測定日より後の予告額は採用せず、注記に残します。
  • 時間帯・曜日の加算: 平日日中などの基本額と、休日・時間外などの加算額は分けて記録し、加算の記載は原文で掲載します。
  • プラン総額型: 無痛分娩を含む分娩料金として公表されている場合は「プラン総額型」とし、無痛分娩単独の追加額として数値化しません。
  • 原文と出所: 採用した金額の原文(行全体)と出所ページを施設ページに掲載します。原文のない金額は採用しません。
  • 東京都の無痛分娩費用助成: 助成に関する記載は金額に反映せず、助成前の額を記録します。記載がある場合は、注記に「都助成対象医療機関の記載あり」とだけ残します。
  • 初産婦・経産婦: 初産婦と経産婦で異なる額が公表されている場合は、初産婦(または区別のない)額と経産婦の額を分けて記録し、両方の原文を掲載します。経産婦の額のみが公表されている場合は、経産婦の額のみを記録します。
  • 計画分娩に限った額: 「計画無痛」「予定無痛」などに限定された額は、限定の原文を条件として併記できる場合に限り、追加費用として採用します。

出典が食い違う場合: 出産なび・JALA・公式サイトの記載が異なる場合は、どれかを正とせず、出典を明記して併記します。

機械可読エクスポート:東京都版の data.json / data.csv は、JALA由来の値を含みます。利用条件は「4. ライセンス」のとおりです。

妊婦視点の追加項目(15項目):

  • 収集元: 項目1〜13は各施設の公式サイト(無痛分娩の説明ページ・料金ページ・説明書のPDF・産科の案内・よくある質問・分娩予約・入院案内・お知らせ)、項目14は厚生労働省「出産なび」のNICUの掲載値、項目15は厚生労働省「周産期母子医療センター一覧」(令和6年4月1日現在)です。対象は、出産なびで無痛分娩の実施を確認できる施設です。施設への問い合わせは行っていません。
  • 抽出: 項目1〜13は、公式サイトの本文から3回独立に抽出し、多数決で値を決めています。値は公式サイトの原文と逐語で照合できたものだけを採用し、施設ページには値とあわせて原文・出典URL・取得日を掲載します。
  • 状態の区分: 「明記」は記載があるもの、「条件付き」は条件つきで記載があるもの(条件は原文で掲載)、「記載なし」は公開情報に記載が見つからなかったもの、「判定不一致」は3回の抽出結果がそろわなかったもの、「未調査」は公式サイトを取得できなかった等で調べていないものです。施設ページには「明記」「条件付き」の項目のみを掲載します。
  • 記載なしの意味: 「記載なし」は、公開情報に記載が見つからなかったことを示すもので、その施設が対応していないことを意味しません。

2.2 手術・治療件数データベース

厚生労働省「令和6年度DPCの評価・検証等に係る調査(退院患者調査)」を加工して作成を対象とします。循環器・末梢血管・脳卒中脳神経・消化器・整形・呼吸器の6領域について、区分別の医療機関別手術・治療件数を収載しています。

判定基準(測定項目):

  • 件数は厚生労働省のDPC公表データによる。10件未満の手術は元データで非公表のため、件数に含まれない。
  • 確認済みの件数(0件を含む)と、原資料で非公表のため件数に含まれない状態は区別して記録します。

更新周期: 年度(対象年度: 2024年度)。

2.3 在宅医療実績データベース(大阪府)

厚生労働省 医療情報ネット「在宅医療実績」を加工して作成を対象とします。大阪府内の在宅療養支援診療所・病院について、看取り・訪問診療・往診・在宅時医学総合管理料等の実績と、往診体制を市区町村別に収載しています。

判定基準(測定項目):

  • 件数は医療情報ネットに掲載された前年度実績です。
  • 原資料が「1〜9件」等のレンジで表示する項目は、そのレンジ表記のまま掲載します。
  • 往診体制は、医療情報ネットに記載された原文をそのまま表示します。記載がない場合は「未確認」とします。

更新周期: 随時(確認日: 2026-07-09)。

2.4 美容クリニック 施術・製剤・機器データベース(大阪府・東京都)

  • 母集団:厚生労働省「医療情報ネット」オープンデータ(2025-12-01 版)で、診療科目に美容外科・美容皮膚科・形成外科・皮膚科のいずれかを含む医療機関に、厚生局の新規指定(2026年1〜9月)、自治体の新規開設(東京都の10区と町田市)、チェーンの院一覧、掲載施設の公式サイトの院一覧、メーカー公式の導入施設一覧に載る施設と、Web検索で名称と所在地が一致した施設を加えたものを候補としています。候補は大阪府1,496施設・東京都3,304施設です。
  • ふるい分け: 候補のうち公式サイトのURLが分かる施設のトップページを取得し、トップページに美容施術の記載が無い施設は除外しています。美容外科・美容皮膚科を標榜する施設は、トップページに記載が無くても取得の対象にしています。
  • 取得: 各施設の公式サイトのうち、料金ページ・施術ページ等を1施設40リクエストまで取得し、料金ページと機器・製品のページは追加で取得しています。robots.txt に従い、間隔をあけて取得し、フォームの送信は行いません。
  • 製品辞書と判定: 製剤・機器の名称は、当ラボの製品辞書(表記ゆれを含む)に登録した名称で判定し、同じ記載からは同じ結果になる決まった規則で、各施設が公表している施術と製剤・機器を決めています。根拠となる記載(1行)・出典・確認日がそろうものだけを掲載します。規則で読み取れた行が少ない施設(2行以下)に限り、AIが公式サイトの本文から読み取った記載を、同じ辞書と規則で確かめたうえで足しています。
  • 料金:料金は、公式サイトの料金表のうち、1行だけで内容が確定できる行だけを掲載しています(料金表の一部です)。行の中に製品名・単位・料金のどれかが無い行、部位・製剤・回数など料金の意味を変える条件が見出しにしか書かれていない行、同じページに同じ文言で料金の違う行がある行、上の行のセルを引き継いでいる行、表示する名称や単位を行の原文で確かめられない行は載せていません。掲載している行のうち、まだ確かめていない行から78行を選び(最大のグループに偏らないよう、そのグループの行を抑えて選びました)、公式サイトの記載と照合したところ、表示したときに誤解を招くものは0行でした。条件を見直す前の確認では80行で3行あり、その型の行を載せない条件を加えています(2026年10月確認)。
  • メーカー公式一覧がある機器: メーカーが公式サイトで導入施設の一覧を公開している機器(EMFACE・ハイドラフェイシャル)は、その一覧に掲載されている施設を掲載し、出典は一覧のURLです。EMFACE は一覧に掲載されている施設のみを掲載し、施設のサイトの記載だけでは掲載しません。ハイドラフェイシャルは、施設の公式サイトに記載がある施設も掲載します。
  • グループ共通の記載: 分院の公式ページではなく、グループ全体の料金ページ等にある記載は「グループの料金ページ等の記載」と明示し、その分院での提供を個別に確認したものとしては扱いません。
  • 記載なしの意味: 公式サイトに記載が見つからないことは、その施設が扱っていないことを意味しません。
  • 掲載していない施設:公式サイトを取得できなかった施設は、原則として掲載していません。ただし、メーカー公式の導入施設一覧で確認できた29施設(大阪府3・東京都26)は、その一覧を根拠に掲載しています。対象の施術の記載が見つからなかった施設、閉院の告知がある施設も掲載していません。掲載は大阪府434施設・東京都1,193施設です。
  • 精度の確認:公開前に、提供の記載と料金を合わせた200項目で誤り6件以下、取りこぼしの確認で5件以下、という基準を決めていましたが、結果は誤り9件・取りこぼし7件で、どちらも届きませんでした。料金は掲載の条件を絞って測り直し、提供の記載は誤り率を明記して公開しています。提供の記載は、それまでの確認で読んでいない組から乱数で120組を選び(大阪府50組・東京都70組。誤りが出やすい、根拠が文章や料金表の組を多めに入れています)、各施設の公式サイトの記載と照合しました。判定できた99組のうち誤りは3組(3.0%)で、この3組は訂正しました。残り21組は、グループ共通のページで施設ごとの取り扱いが確かめられず、判定できませんでした。選び方の都合で、3.0%は掲載データ全体の誤り率をそのまま推定したものではありません。公式サイトを取得したものの掲載できる記載が無かった施設から100施設を選び(対象の診療科を標榜する東京都の65施設と、診療科目の情報が無い11施設は全数、標榜の無い大阪府の施設からは無作為に24施設)、記載を確かめたところ、対象の施術の記載がありながら本データベースに載っていない施設は7施設(7.0%)でした(2026年10月確認)。トップページで対象外とした施設は、この確認に含んでいません。掲載内容に誤りがある場合は、下記の訂正窓口からお知らせください。
  • 訂正窓口: 掲載内容が実際と異なる場合は、下記の訂正フローから出典とあわせてご連絡ください。確認のうえ訂正し、訂正履歴に記録します。

関連:美容クリニック公式サイト実装状況調査(全国の美容関連クリニックの公式サイトの実装状況を都道府県別に集計したデータベース)

3. 訂正フロー

記載内容についてご指摘がある場合は、公開情報(公式サイト・原資料等)で確認できた内容に限り反映します。無痛分娩・分娩施設DBでは、当該施設ページの訂正履歴に日付・項目・内容を記録します。訂正のご連絡はお問い合わせページからお願いします。原則として5営業日以内に確認し、誤りであれば修正し、訂正履歴に記録します。医療機関からのお申し出により、その医療機関の料金の掲載を停止します(施術・製剤・機器の記載は、公開情報の整理として掲載を続けます)。利用規約・免責事項

4. ライセンス

当ラボが整理したデータ(施設ごとのまとめ、項目の整理、出典の突き合わせ)は、すべてのデータベースで CC BY-NC 4.0 で提供します。再利用の際は、出典として「医療機関AI検索ラボ」と該当ページのURL、あわせて元データの出典を表示してください。営利目的での利用は、お問い合わせください。

元データは、それぞれの出典の利用条件に従って利用できます。データベースごとの元データは次のとおりです。

  • 無痛分娩・分娩施設データベース(大阪府): 厚生労働省「出産なび」・JALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)・各施設の公式サイト
  • DPC退院症例数データベース(手術区分別): 厚生労働省「令和6年度DPCの評価・検証等に係る調査(退院患者調査)」(公共データ利用規約 PDL1.0 準拠)
  • 在宅医療実績データベース(大阪府): 厚生労働省 医療情報ネット「在宅医療実績」(公共データ利用規約 PDL1.0 準拠)
  • 手術実施状況データベース: 厚生労働省「病床機能報告」(公共データ利用規約 PDL1.0 準拠)
  • がん診療実績データベース: 国立がん研究センターがん情報サービス「院内がん登録症例集計」
  • 美容クリニック公式サイト実装状況調査: 厚生労働省「医療情報ネット」(対象施設の母集団。公共データ利用規約 PDL1.0 準拠)
  • 美容クリニック 施術・製剤・機器データベース(大阪府・東京都): 各施設の公式サイト・メーカー公式の導入施設一覧

がん診療実績データベースの元データには、出典の明記に加えて「病院間の優劣と誤認するような利用の仕方は控えて下さい」という条件があります。美容クリニック 施術・製剤・機器データベースの根拠の記載・料金の原文は各施設の公式サイトからの引用で、権利は各施設にあります。